日本で「中秋の名月」と呼ばれている中国の「中秋節」は、オーストラリでもMoon Cake Festivalと呼ばれこの時期中華街で月餅がドーンと並びます。
パッケージや中身も年々バラエティーが豊富になり棚を見ているだけでもワクワクしてきちゃいます。
パッケージに限らず中身の月餅もメーカーごとに年々趣向を凝らしているのでmこのように中身の説明があると選ぶ際にとても助かりますね。
この時期家族やお世話になった人たちへいくつも買うので予算と内容量を吟味しながらどんどん買い物カゴに入れていきます。
こちらは食べ終わった後にティッシュケースとして使える優れもの。巨大貯金箱にしてもいいかも!?
変わり種としてはこちらのドリアン餡の月餅。うむ〜。試してみたいけれどもずっしりとした箱の重さからかなりの内容量と推測し、購入するにはちょっと及び腰。どこかのお宅にお邪魔した時に一口だけ齧らせてもらえないかな〜。
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記事登録日:2022-08-22