国内のコロナワクチン接種プログラムが変更されました

ブースター接種の1ヶ月前倒しとワクチン選択肢の追加が発表されました

 国内のワクチン2回摂取率が90%を上回り上回り、現在2回目接種から半年後のブースター摂取が始まっていますが、今までの6ヶ月の待機期間を1ヶ月前倒しにして5ヶ月後からの摂取が可能となりました。それに伴い、アストラゼネカ、ファイザーに続いてモデルナワクチンも選択肢に加わり接種者による選択が可能となりました。

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記事登録日:2021-12-15

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