「ちゃんと働いているかい？」ってついつい現場監督気分になってしまう！？－シドニーの工事現場

チャッツウッドの駅近くで大規模な工事が展開中。元々は商店街＋図書館だったこの跡地に一体何が建つのでしょう？

ここ数ヶ月クレーン車がグイングインと働いていますが、完成予定日が全く当てにならないこの国では数ヶ月〜数年の遅れは当たり前。本当に仕事は進んでいるのか？と老婆心＋野次馬根性がついつい頭をもたげてしまいます。

そんなオージーも多いのでしょう。ここには「野次ウマ子（またはウマ吉？）さん向け」の窓が設置されていました

中を覗いてみたらやってるやってる！正しく「ザ・工事現場！」の様子になぜかワクワク。どうやらこの窓、野次馬大人だけではなく工事作業車好きの子どもの間でも人気があるようです。